以前投稿した
の記事、色んな人に読んで頂き、嬉しさの余韻が残ってる今日この頃です。
アンケートをしていく中でも色々な出会いがあり、
投稿してからも色々な出会いがあり、、
これを超える企画を考えるのは正直しんどい笑
自分で自分を締め付けるのはあまり良くないと思うので、あくまで気まぐれに、、それなりに、、
さて、今回はタイトルにもある通り前回惜しくもランキング圏外となったアーティストの中で気になったアーティストを紹介しようと思う。
(前回読んでない方は是非読んで欲しい、、)
全部聴くのにどれだけ時間がかかったか、、
大してかかってないです笑
(ランキング内が全体の約40%を占めていたのだ!)
ではいこう!!
①never young beach
あまり行かない喫茶店で/never young beach
2014年に活動を開始した5人組バンド。
はっぴいえんどの影響を感じさせ、どこかノスタルジーだが、ギターのフレーズは正にビーチが似合いそうなキラキラした陽気な音。和洋両方の要素が混ざってハーフ誕生。
今や国内のフェスに引っ張りだこ。
②Yogee New Waves
World is Mine/Yogee New Waves
never young beach然り、このYogee New Waves然り、最近なんだか多いですね。時代が一周回ったのか、人気の邦楽ロックへの挑戦なのか、、ただ、Yogee New Wavesに関して言えば、never young beachのようなキラキラがなくて、より日本寄りな感じがする。
個人的にはこっちの方が好みです。
③LEGO BIG MORL
あなたがいればいいのに/LEGO BIG MORL
2006年に活動を開始している4人組バンド。
バラードからアップテンポなナンバーまで
一貫してさらさらしていてどこかスッキリする。曲の中に様々な音が盛り込まれてて立体的。それと声がすごく良い。椿屋四重奏の中田裕二に似てる気がする。
④星野源
知らない/星野源
何を今更!いまや星野源は国民的スターだ。
一昨年辺りからずっーーーと人気。社会現象。見ましたか、どん兵衛のCM。間違いなく何人かTVの前で死んでいる。星野源といえばリズミカルないわゆるイエローミュージックで有名だが、バラードも最高。以上!!
⑤Aimer
zero/Aimer
野田洋次郎が楽曲提供して去年大ヒット、
街中でかかっていた『蝶々結び』
その他様々なアーティストからの提供曲を歌っているがどれも名曲。
引き込まれるスケールの大きい声が印象的だが、反面、結構激しい曲も違和感なく歌いこなすのがスゴい。
いかがだっただろうか。
知ってはいてもちゃんと聴いたことなかった、、みたいなの結構ありますよね!?
(個人的にはそんなものばかりでした、、)
これを機にがっつり聴、おすすめします。
では、これにて。
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