更新2日目からギリギリ滑り込みとは、
先が思いやられる、、
さて、昨日は浅草のライブハウスGold Soundであったイベント
<浅草でないと>
にスタッフとして行ってきた。
床一面には畳が敷き詰められ、見上げればミラーボール、、クロスカルチャーが過ぎるセット
出演者はアコースティック、バンド、DJ、
ダメ押しで落語まで、、
畳に座ったり、寝転んだりしながら音楽のライヴを見ることなんかこれまでもこの先もなかなか無いよなぁ
ビートを直接身体で感じやすくなりるから裸足でDJをする人もいるらしい、
前には裸足で参加するクラブイベントもあったそうで、なるほど、畳でDJを楽しむのは理にかなってるのか、、と思ったり。
落語も話題が現代風にアレンジされていて、伝統を守りつつ新しい挑戦をしていく、
これはスーパー歌舞伎もそうだけど、廃れさせないための努力を肌で感じれたり。
それにしてもUQiYOは良かった。
「浮世」という古典的なネーミングからエレクトロなサウンド。
でも少しだけ有機的な何かが感じれる所が堪らない、、
この絶妙な調合から神秘的なメロディが作り出されたもんだから感動しない訳がなかった。
ここで紹介した音楽はInstagramでもチェックできます。
0コメント